アレコレと渋滞中(※99%エンタメ)なのですが面白かったマンガでも。
とは我が師、味沢匠の言葉であるが…マンガに置き換えるとすればまさにコレ。
***
思い返すのは高1ん時、同じバイトのギャルっぽい子から告白され何かようわからんまま付き合うこととなり。
その間もなく「近くのサーティーワンで友達バイトしてるねんけど〜行かへん?」って誘われて…店に入るとその彼女の友達6人ぐらい待ち構えてまして。
何の脈略もなく品評会にブチ込まれた感、そんでその眼全部がこういってました。
(えっ!全然カッコよくないやん!!)
鈍感極まりの俺ですら、浮かれて盛って説明したんやろコイツて気付きましたもん。
とはいえすぐには帰れず、地獄。あれどんぐらいの時間おったんやろう。
なんて甘酸っぱい記憶がこのマンガでフラッシュバックしましたわ。
(とりあえず息が続くまで、このテンションで走り続けていただきたい)
***
そうそう、今朝は雨ごっつ降ってたからランオフす。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿