ひらかたハーフの思い出 その2

そんな感じ（変態の形相）で女子ランナーを追いかけとったら後から走ってくる人に声かけられたんすよ（スタッフかな？マジで怒られるやつかな？）怖々振り返ると…いっちゃんでしたw

「残り引いたるわ！」（さすが兄貴！頼もしい！）と思ったけど2kmで撃沈しはったんは御愛嬌です！そっから女子ランナーにも千切られつつも、無事ゴール。

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タイムは先述通り1時間24分03、鈍った現状ではよく出来たとは思うけど、やっぱ1時間22分台で走りたいねんなー。でも今の所、確実に出来る絵は思い浮かばない。

多分僕は出せる最大速度が遅いんすよ。（そこを何とかしないと…）なんていつになく真剣に思い詰めてたらば、色んな大会でよく見かける美女ランナー発見！

浅く灼けた肌に光る汗。僕その子のこと心の中で「ナディア」と呼んでるんすけども。

後から来たいっちゃんに「あの子可愛いっすよね〜よう見かけるんすよ〜」なんて言うてたらナディアがシュッとした男性ランナーと合流してたのを見て。

思わず「うわっ！いっちゃん！アレ男！男とおるで！」なんて取り乱してまいましたよww

「お、おう。おるな…」（そらいっちゃんからすれば知らんがな、ちゅう話ですわねww）

…脱線しました。兎に角、次走2月のバレンタインラブラン（ハーフ）で22分台を目指す。

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解散後はミナミでChoeiさんと打ち上げ、河岸変える合間にえべっさん（今宮戎）へ参拝。

僕の勤務先もChoeiさんの仕事も商売繁盛・景気よくなってくれることを切に願いつつ若干飲み過ぎて帰宅。あ、そういえば2軒目ちゃんとchoeiさんに金払っただろうか。覚えてないけど、きっとまあいい。

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