金沢マラソンを終え今日まではランオフ。明日は走りたいところ。
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結果は速報の通りですがグロスやと2時間59分38秒…マジで危なかった。
幾年ぶりかな。私の命(サブスリー失敗)に指がかかるのは。
※冥冥さーん!あ、呪術廻戦ですがワテ単行本派でございまして。3週間ぐらい前かいな?いっちゃんからジャンプ最新号のネタバレ喰らったショックは今も引きずっております!現在のペースでいくと単行本がそこに追いつくの、来年の春(4月)ぐらいなのでは…!
すみません関係のないところで感情的になりました!それはたけおき今回の金沢で10回連続11回目のサブスリーとなりました(失敗したのは2019年泉州で初サブスリーした2週後の篠山)安定感すご!←誰も褒めてくれへんから自分で言う、安定感すご!(←ただ停滞してるだけともいう)以下はそんな備忘録。
コース及び高低差はこんな感じ。事前に聞いておりましたのは10km手前から12kmぐらいまで緩やかな上り、そこから下りあとは平坦。ならば前半はなるべく温存して中盤以降ペースを上げて行きたいところでございます。
0-5km(ラップタイム21:00)
金沢中心地を走ります、2日間の禁酒とランオフもあって足も軽い。8ヶ月ぶりのフルマラソン。声援解禁、街を上げての応援が凄く否応なしにテンション上がりますけど冷静に。意識してペース抑える。
5-10km(ラップタイム21:04)
5km過ぎて橋を越えるあたりで上りあり、ややペースダウンですが出力は上げず落とさずのマイペースを意識。9km過ぎて徐々に上りが始まる。「600m先より上り」の立て看板、身構えつつ10kmを通過。
10-15km(ラップタイム20:50)
金沢マラソン名物食べまっしステーションがありましたがサブスリーギリギリの走力で挑んでいると自覚はありましたので泣く泣くスルー。そしてさっきの立て看板はなんやったのか?看板以降も特にキツい場面もなく11.5km?の最高地点へ。以降は当面下り基調。知らず知らずペースは上がるけどここでも自重、やはり後半(30km過ぎまで)余裕を残したい。
15-20km(ラップタイム20:54)
当日は最高気温18℃最低気温11℃。まずまずの条件ですけど徐々に暑さを感じるように。給水所では水を首にかけつつ。(名物かぶり水はスルーw)ここまで同じようなペースのランナーたち少し落ち出しているような。道幅が狭くクランクがある旧城下町エリア、走りにくいって人もいるけど個人的には変化があって飽きず楽しい。
ハーフ通過(1:28:39※グロス)
ここまで意識して抑え1時間28分台で通過、コースからすればネガティブ・スプリットとやらをキメることが出来るのでは!と鼻を膨らませながら後半突入…あかんいかん、酔うてきたしPLUTOも見たいので今日はこの辺でどろん。
ごめんやで(>_<)
返信削除そこまでの過程も気になって仕方がありません(>_<)
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